ベストな腰を作る 慢性腰痛、ぎっくり腰、ヘルニアからの脱出 – 最終回 腰に大事なこと

最近、季節の変わり目と、アメリカのタイムチェンジにともなってたくさんの人が体調を崩しています。僕も、体調を崩してしまい、2、3日エネルギーが落ちるとともに頭も余計なことを考えすぎてダウンしていました。

「ベストな腰を作る」の最終回ですので、データ云々とかというよりも、僕の経験から皆さんに伝えたいと思うことをいくつか述べてみます。

腰は治ります

初回にも述べましたが、どんな病や不調でも、人がなんと言おうと自分の体を信頼してやることがやはり一番大切に思います。病にかかり、なんらかの症状がでると、すぐ薬を飲んだり、医者に診てもらい処方箋で症状を止めようとする人が多く見受けられますが、これは少し考え直すべきでしょう

病から起こる症状は、理由があって出ていることが多いということを理解することが大切です。典型的なのが、発熱ですが、これはウイルスなどに反応した免疫が発動するためあらゆるレベルの炎症を起こしている自己治癒のプロセスです。くしゃみは、余計な侵入者を体外に出すためであり、咳や、下痢、嘔吐なども同様です。糖尿や、極端な例では癌などの症状も、治癒、もしくは防御のプロセスであると僕は思っています。

腰の支障も、体は一生懸命に治癒しようとしています。ですのでそれをサポートする行動を起こすことで、頭と体の意志がシンクして治癒はスムースに進みます。逆に、体がいくら治ろうと努力をしていても、自分の意思が体に悪いことを行い、逆を行なっていれば体はその意思を察知して治癒は進みません。あなたの体と心はシンクしているからです。

腰は鍛えられます

腰を強くすることで、腰痛の痛みや、悪化を避けることができます。特に体幹の筋肉を鍛えることが大きく腰をサポートしてくれます。ですので、腰を痛め初期の激痛期を過ぎたら、安静にするよりも、症状に合った適度な運動をしたことに効果があったというのが僕の実体験です。

体幹を鍛えると同時に、腰回りの筋肉を常にほぐしておくことが重要です。特にデスクワークが多い方は、休憩をとって体を動かすことを強くお勧めします。経験上、痛みは腰椎そのものというより、周りの筋肉が強張るために起こる痛みが頻繁です。ですので、腰回りの筋肉を常にほぐすエキササイズや、ストレッチを極力行うことで、痛みを防止することができます。

リラックスした姿勢が腰には最悪

「腰最強のセラピー」でお知らせした、アレキサンダー・テクニックの先生がおっしゃっていましたが、「リラックスした姿勢が実は腰に最悪」という言葉を心がけておきましょう。

ソファーに寄っかかって「はー、リラックス〜」の時の腰をみて下さい。ぐにゃりと曲がって、腰椎には一番負担がかかる形になっています。柔らかいところに座ると、骨盤が前に曲がるために腰椎が曲線となってしまうために負担がかかります。

腰椎にとっては、微妙に曲線を描く仙骨から上にまっすぐ伸び、椎骨の一つ一つが自然の曲線を描いて重なっている状態が重さが最も均等に伝わり、無理がありません。座るときは、坐骨を硬い椅子の表面に浅く垂直につけて背筋を伸ばして座るのが理想です。実際、車の座席などは、腰に良くありません。ランバーサポートなどを装着することをお勧めします。以下のリンクは、僕の愛用しているマッケンジー・ランバーロール。4年間使い続けていますが、全く変形せず硬さも最適。最強のお勧めです。アマゾンアメリカです。(画像をクリックするとAmazonのページに飛びます)

以上、5回にわたってお送りした「ベストな腰を作るには」僕の実際の経験をもとに各方面から最も効果の高かったものを紹介してみました。多少でも、皆さんのお役に立てたことを祈ります。

あなたの腰痛、その他腰の問題を認定ヘルスコーチとしてサポートします。コンサルテーションをしてみたい方は、初回を無料で行なっていますので、是非ともご連絡ください。

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