焼き鳥と煙

タバコ、山火事、BBQ、焼き鳥、に共通していることと言えば「煙」です。

中華料理のシェフに肺がん疾患率が高いのはちなみにこれも油炒めの際の煙が原因です。シェフのみならず中国のノンスモーカーの女性にも肺がん罹患率が高いという統計があります。

煙は熱した油の煙、バーベキューの煙、火事の煙、タバコの煙、など種類によっても異なりますが、どれも共通に発癌性物質を含んでおり体には非常に良くありません。

その元凶の一つにPAHs (polycyclic aromatic hydrocarbons) という炭化水素があり、この多くがDNAに損傷を与えるため、癌はおろか、発達障害、生殖系障害、肺循環器系疾患、の原因ともなります。

どうぞ、山火事で空気の悪い時には、深呼吸や運動をあまりしないようにどうぞ。肺を傷つけることは、風邪やコロナにも敏感になることを意味します。

煙に含まれる毒素は、料理にも付着し体内に侵入しますので、バーベキューや、炭火焼も程々に。

外で料理がお好きなら、ガスバーナーを使うことをお勧めします。

(あー、こんなの書いてたら焼き鳥が食いたくなってきた~)

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